婦人科検診、どんな検査をするの?
婦人科検診を初めて受けるときは、誰でも緊張し不安なものです。でも診察の内容や手順について、あらかじめ知っておくと安心です。
では、婦人科検診の実際の内容を見ていきましょう。
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問診
婦人科検診はこの問診から始まります。医院によって多少異なりますが、次のような質問があります。婦人科検診の前に、前もって考えておくとスムーズですよ。
*気になる症状について(具体的に答えましょう)
*生理の周期や血液量の様子(多い、少ない、正常など)、不正出血の皆無
*性体験の皆無
*今までかかた婦人科系の病気
*過去の病歴
*服用中の薬の皆無
*薬に対するアレルギーの皆無
中には答えずらい質問もありますよね^^; でも正確な診断ができるようにきちんと正確に伝えることが、何よりも大切です。
内診
婦人科検診の内で、多くの女性にとって抵抗があるのがこの内診ではないでしょうか?私もそうでした。この内診がいやで婦人科検診を受けない人がたくさんいるようです。でも少し勇気を出してみれば、内診はあっという間に終わります。
まず下着(パンツ)だけを取って内診台へ。ちょうど下半身と上半身をカーテンで仕切られ、お医者さんや看護婦さんの顔や動作は全く見えません。(病院によってはカーテンがないところも。事前に口コミなどで調べておくといいです。) まず外陰部を調べ、膣鏡という器具で細胞の検査や感染症などの検査をします。恥ずかしい気持ちがあるのは当然、でもこの内診によって病巣が発見されることがかなり多いのです。そうなるとやはりやっておくべき大事な婦人科検診のひとつですよ^^。
超音波検査(エコー検査)
お腹の上からの検査と膣からの2通りがあります。お腹の上からは、まず腹部にゼリーをぬって器具をあて、中の様子を観察します。 膣からの方法は、内視鏡を膣から挿入します。卵巣嚢腫の診断には距離が近くなる膣からの方法が適していて、卵巣に腫れないかどうか、排卵の状態どがすぐに分かります。子宮内の詳しい観察もできます。
内視鏡を挿入するときと出すときに少し違和感がありますが、痛くはなかったですよ^^ 私の場合、内診台の横にモニターがあり、卵巣や子宮の様子をお医者さんがひとつひとつ説明してくれました。
血液検査
血液中の腫瘍マーカーという数値を検査します。ホルモン値(卵巣機能)、貧血の皆無、感染症(性器ヘルペス、梅毒など)の皆無、腫瘍マーカー(卵巣腫瘍、子宮内膜症など)肝機能の状態などが分かります。発見された巣瘍が良性か悪性かある程度見当をつけることができます。医学は進んでいるんですね。
MRI(エムアールアイ)
核磁気共鳴画像といって、体内の状態を縦、横、斜めなどあらゆる角度から映し出せる方法です。放射線を使わないので妊娠中もできる検査です。腫瘍がどの位置にどんな状態でできているのかなどが分かります。CT(コンピュータ断層撮影)を装備している病院もありますが、放射線を利用するので、女性にはMRIの方がいいと言われています。
婦人科検診の内容が大体つかめてきたでしょうか?次は婦人科検診を受ける前の、ちょっと耳よりな情報です。
◆婦人科検診を受ける前のポイント
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<服装>
内診をするときを考えて、ジーンズやパンツスタイルは避け、スカートがおすすめです。またタイトスカートよりもふわっとしたフレアスカートがベストです。
<お化粧>
お医者さんは顔色からも病状を判断します。婦人科検診の当日はお化粧は控えめにした方が無難です。
<生理中のときは?>
基本的に婦人科検診には影響ありません。どうしても気になるようなら、緊急でなければ生理が終わってから、もしくは始まる前がいいですよ。
<検診前におふろに入ったほうがいい?>
分泌物やおりものなどの状態がわからなくなるので、婦人科検診前に膣の中を洗浄するのは避けておきましょう!前日のおふろで十分です^^。
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