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卵巣嚢腫の手術後3年、妊娠しました

卵巣嚢腫の手術後から3年で、無事妊娠することができました。詳しく言うと、手術後に結婚し、夫婦で妊娠したいと思って半年での自然妊娠です。

卵巣嚢腫の手術後は、このHPの他のページでも触れていますが、将来妊娠できるのか不安で不安でたまりませんでした。

お医者さんにいくら「卵巣がひとつになっても妊娠できますよ」と言われても、やっぱり心のどこかでいつも不安を抱えていました。

でも!卵巣嚢腫の手術で卵巣がひとつになった私でも、ちゃんと妊娠することができました!このページを書いている2009年2月上旬現在でまだ8週目ですが、赤ちゃんの心拍も確認でき、無事に私のお腹の中で育ってくれているみたいです(^^)。


基礎体温を付けてみて

術後、自分がちゃんと排卵しているのかどうか知りたくて基礎体温を付け始めました。

3ヶ月ぐらい毎日付けて分かったことは、

*低温期の体温が36.10~36.35度と低い

*高温期の体温が36.40~36.60度
(これも高温期にしては低い方みたい。でも低温期と高温期の差が0.3度あれば問題はないそう。)

*生理開始日を周期1日目として、周期14日目から16日目のあたりに体温ががくんと36.00度ぐらいまで下がって(この辺りが排卵日?)、ゆっくりと高温期に移行する

グラフにしてみると、全体的な体温は低めで、低温期から高温期に移行するのに2、3日かかっているけど、一応低温期と高温期に別れているようでした。

体温が低めでも、高温期があれば排卵しているらしいでの、とりあえずほっとしました。

でも、生理周期29日の私、高温期が9日前後と短いのが気になって。。。(周期にもよりますが、例えば生理周期が29日ほどなら通常、低温期・高温期共14日前後だそう。)


基礎体温が安定してきた!→妊娠


妊娠を意識し始めて、いくつか実践してきたことを書いてみます。これらは術後から続けてきたことでもありますが、妊娠したいと思ってからより意識して取り入れるようにしました。

*カフェインの多いコーヒー、紅茶はなるべく避けて、代わりにハーブティーなどのお茶を飲む

→ 元々コーヒー(特に濃い目のラテ)が大好きで、家にいると一日3杯~5杯は飲んでいました。カモミールティー、ミントティー、体を温めるジンジャーティーなどをたくさん飲むようにしました。 

最初は意識してお茶を淹れて、コーヒーを飲まないようにしてたんですが、続けていく内に体がハーブティーの体になったのか?笑、コーヒーを家でまったく飲まなくなりました。不思議ですが毎日コーヒーを飲みたいって思わなくなったんですね。なんででしょう???

ラテは、出かけたときにカフェなどでのみ、たまに飲む感じです。(プロが淹れたコーヒーの方がおいしいですしネ^^;)


*葉酸のサプリメントを摂る

→ 卵巣嚢腫の術後検診で将来の妊娠が不安だと告げると、妊娠には葉酸のサプリメントがいい、と教えてくれました。

なんでも葉酸は妊娠したい女性、妊娠中の女性に必要なビタミンBの一種で、よい血液を作ったり、妊娠中の胎児の発育を助けて流産を防いだりする効果があるのだとか。

妊娠が分かってから葉酸を摂りはじめても遅く、妊娠する少なくとも1ヶ月前には摂取し始めるのがベストとのことで、葉酸を摂ることにしました。先生どうもありがとう!


*季節に関わらず、腹巻をする

→ これは、お腹を冷やさないようして、体を温めるためです。腹巻って抵抗がありましたが(^^;)、今はネットでもかわいい腹巻がたくさん見つかるのでいいですよ。

手をお腹にあててみて、冷たいと体が冷えている証拠らしいです。冷えは万病の元。女性の病気も冷えが根本の原因と本で読んだこともあって、暑い、寒いに関わらず寝るときと家にいるときはいつも腹巻をしてました。(ちなみに母が送ってくれたハート柄のうすピンクの腹巻です笑。)

あとは緑黄色野菜をたくさん食べること、冷たいジュースなどは避けてなるべく温かいものを口にする、などいろいろ試してみました。(今も実行中です)

すると基礎体温の低温期が36.45~36.50度、高温期が36.50度~36.77度と以前に比べて全体的に体温が上がってきました。

9日前後と短めだった高温期も、12日~14日と正常になってきた!

妊娠が分かったのは、基礎体温がこんな風に安定してきて数ヶ月たったころです。

これらを実践したから、○○をしたから、卵巣がひとつになっても妊娠できた!ということは分からないし、はっきり言って偶然かもしれません。でも、自分のため、不安を解消するために何か行動を起こすことによって、ポジティブになれた気はしています!(^-^)。

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